廃用症候群の予防

新型コロナ対策
・概要
廃用症候群とは、長期臥床(寝たきり)により、心身の活動性が低下してきたことにより引き起こされる病的状態
例:関節が動かしずらくなる・筋力低下・筋持久力低下・骨密度低下・・・などがあげられます。


廃用症候群の悪循環



・運動の必要性
安静臥位で、1週間いると15%の割合で筋力低下が起こると言われています。約1ヶ月それが続くと50%に低下してしまうことになります。また、重力に抵抗して働く筋肉に起こりやすいと言われているため、動くのが大変になり活動量の低下が起こってしまいます。
その為、そうなる前に適度な外出と運動がとても大切になります。

 

・体操内容

膝上げ(腸腰筋筋力トレーニング)

➀椅子に浅く腰掛けます。
②骨盤を起こして膝を上げます。
③同じように反対側も行います。
※後ろに傾かない様に注意しましょう。
 膝が外・内に行かない様に真っすぐ
 上げましょう。
回数:10回ずつ

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側方リーチ動作(バランス・転倒予防)

➀椅子を用意し姿勢を正します。
②両手を横に広げます。
③体は正面を向き、手を横に伸ばします。
④左右行っていきます。
※ 肩が下がらない様にしましょう。
回数:10回ずつ

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スクワット(下肢の筋力トレーニング)

①何かに掴まり、肩幅くらいに開きます。
②腰を落として、膝を曲げていきます。
③膝を伸ばし元の姿勢に戻します。
※膝がつま先からでないようにしましょう。                 膝とつま先が真っすぐになる様にしましょう。
回数:10回

 

片足立ち(バランス・転倒予防)

➀何かに掴まり、立ちます。
②右足を上げ、20秒止めます。
③左も同様に行います。
※転倒しない様に気をつけましょう。
回数:3回ずつ

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2020年04月16日